【愛知県編】 おんべ鯛奉納祭、篠島漁協、日間賀島漁協、片名漁協 2017年12月27日UP

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愛知県は、大きな河川の流入によって栄養豊富な漁場が多くあります。三河湾をはじめ、伊勢湾など大小の湾で、様々な魚種が全国有数の水揚げを誇っています。

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おんべ鯛奉納祭はこんなイベント!

毎年10月12日に開催されるおんべ鯛奉納祭は、伊勢神宮と深い繋がりがあり、千年近くの歴史があるとも言われています。古来からの作法により、整えられたおんべ鯛が、奉納船によって篠島から伊勢の神社(かみやしろ)港に向けて出港し、伊勢神宮に奉納されます。

  • 篠島の北にある中手島にある調整所で塩漬け加工された鯛が運び出されていきます。

    篠島の北にある中手島にある調整所で塩漬け加工された鯛が運び出されていきます。

  • 船団を組んだ奉納船が伊勢神宮へ向けて出港します。

    船団を組んだ奉納船が伊勢神宮へ向けて出港します。

  • 船団を送りだした篠島漁港では地元の方たちによるステージなどがお祭りを盛り上げます。

    船団を送りだした篠島漁港では地元の方たちによるステージなどがお祭りを盛り上げます。

篠島漁協はこんなところ!

篠島漁協のある篠島はおんべ鯛とふぐの島とも呼ばれる一方、漁港単位では日本一の漁獲量を誇るしらすも有名で、魚市場周辺にはしらすの加工場が数多く建ち、最盛期にはしらす干しが一面に並びます。篠島漁協が中心となって開催されるおんべ鯛奉納祭は、島民総出で行なう島をあげての一大イベントとなります。

  • 三河湾に浮かぶ篠島に篠島漁協はあります。

    三河湾に浮かぶ篠島に篠島漁協はあります。

  • 篠島の漁業者の約6割がしらす漁に従事。多い年は年間5000トンを超える水揚げを誇ります。

    篠島の漁業者の約6割がしらす漁に従事。多い年は年間5000トンを超える水揚げを誇ります。

  • おんべ鯛に使われる鯛をはじめとした様々な魚種が水揚げされています。

    おんべ鯛に使われる鯛をはじめとした様々な魚種が水揚げされています。

篠島漁協

〒470-3505
愛知県知多郡南知多町篠島神戸302-1

  • 篠島漁協

日間賀島漁協はこんなところ!

日間賀島漁協は、たことふぐで有名な日間賀島に拠点を置いています。島のりの販売収益を島に還元したり、島内の学校で漁業の体験学習を行なうなどの地域と密着した取り組みで、島にはなくてならない存在となっています。

  • 日間賀島の港ではたこのオブジェがお出迎え。

    日間賀島の港ではたこのオブジェがお出迎え。

  • 全国から注文が殺到する島のり。

    全国から注文が殺到する島のり。

  • 島のりを販売する島のり会はその収益で漁港に救命浮輪や電灯を設置したりして島へ還元しています。

    島のりを販売する島のり会はその収益で漁港に救命浮輪や電灯を設置したりして島へ還元しています。

日間賀島漁協

〒470-3504
愛知県知多郡南知多町日間賀島字側87

  • 日間賀島漁協

片名漁協はこんなところ!

片名漁協は愛知県西部の知多半島先端付近に位置しています。片名魚市場は片名漁協の組合員の以外にも日間賀島漁協から水揚げがあり、多種多様な魚種が取り扱われることもあり、とても活気のある市場です。

  • 午後のセリを控えた片名魚市場の様子。

    午後のセリを控えた片名魚市場の様子。

  • セリが始まると活気のある声が飛び交います。

    セリが始まると活気のある声が飛び交います。

  • この日は通称ワタリガニとも呼ばれるガザミが沢山水揚げされていました。

    この日は通称ワタリガニとも呼ばれるガザミが沢山水揚げされていました。

片名漁協(片名魚市場)

〒470-3502
愛知県知多郡南知多町大字片名字郷中地先

  • 日間賀島漁協

※掲載している情報は2017年10月取材時のものです。

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