
平成15年1月に施行された再編強化法(※)の規定に基づき、マリンバンク安心システム
という新たなセーフティネットを構築しました。
従来は貯金保険制度と相互援助制度という2つの防波堤で、組合員はじめ利用者の貯金を守っていました。このうち相互援助制度をさらにパワーアップさせたのがマリンバンク安心システムです。マリンバンク安心システムは、経営に問題のある漁協等を早期に発見し早期に改善することで、より信頼され利用される浜の暮らしに密着した金融機関となるための仕組みです。
※再編強化法…正式には「農林中央金庫及び特定農水産業協同組合等による信用事業の再編及び強化に関する法律」

貯金者を保護するための国の公的な制度が「貯金保険制度」です。漁協、信漁連、農林中金などが加入しており、加入者が納める保険料を原資に、貯金を一定の範囲で保護します。
貯金者を守るため「JFマリンバンク中央本部」が各漁協、信漁連の経営状況を日頃からチェックして、健全な経営を維持していきます。皆様がお近くの漁協に預けた貯金はグループ全体でしっかり守るということです。このシステムで浜の安心を提供していきます。